2007年08月28日

焼酎とは?

は酒税法で定められた分類によって2種類に分けられています。

1つは、連続式蒸留焼酎。
そしてもう1つは単式蒸留焼酎です。

平成18年に酒税法が改正されました。
「焼酎乙類」、「焼酎甲類」と区分されていましたが、
「連続式蒸留焼酎」、「単式蒸留焼酎」に変更されました。
ただ、表示上はそれまでの「焼酎乙類」「焼酎甲類」を
使ってもよいことになっています。

連続式蒸留焼酎は甲類焼酎とも呼ばれます。
アルコール度数は35度未満と定められています。
連続式蒸留機で蒸留すると、純度の高いアルコールが得られます。。
それを水で希釈して、アルコール度数を調整するのです。

単式蒸留焼酎は乙類焼酎とも呼ばれます。
アルコール度数は35〜45度です。

単式蒸留は500年も前から造られている伝統的な製法です
単式蒸留機は蒸留機の構造が単純に造られています。
そのため、原料の香味成分が溶け込みやすく、
特有の芳香と風味を持った焼酎を造ることが出来るんです。

この単式蒸留焼酎の中でも、
酒税法に定められた「伝統的」な原料から造られたもの。
かつ、伝統的な手法である麹を用いて糖化したもの。
という2つの条件を満たしているものは、本格焼酎と表示されます

本格焼酎は「伝統的」な原料である芋や米や黒糖などを発酵させて蒸留したものです。
それぞれの原料ごとに、米焼酎、いも焼酎、麦焼酎、黒糖焼酎などと呼ばれます。

もう1つ、高粱米を原料として製造した麹を蒸留して造られたもの。
それを「泡盛」と呼びます。
特に、沖縄県で製造されたものには、「琉球泡盛」の表示がされます。
posted by 翔 at 22:58 | TrackBack(0) | 焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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