2007年08月31日

焼酎 魔王

本格芋焼酎の魔王のエピソードです。
これはある酒屋さんのお話です。

今から10数年前。
第二次焼酎ブームが起こりましたね。

このとき、ブームとなったのは麦焼酎でした。
「いいちこ」「二階堂」などの飲みやすい麦焼酎は大人気で、
酒屋さんでも品薄で大変だったそうです。

「麦がブームの時だからこそ芋の焼酎を売ってみよう!」
と考えた酒屋さん。
「魔王」という当時は見たことも飲んだこともない銘柄を売ることに決めました。
理由は、インパクトのある名前で面白そうだったからというのだそうです。

実は、焼酎蔵元の代表は女性が多いのをご存じですか?
この酒屋さんが最初に電話した魔王の蔵元の社長さんも女性でした。

当時、芋焼酎は臭くて飲めないと敬遠する人が多かったんです。
何ヶ月経っても全然売れなかったそうです。
やっとあるお客様から贈答品として焼酎を届けてくださいと注文を受け、
喜んで届けたのに、お届け先から「芋焼酎は臭いから飲めないので宝に取り替えてくれ」
と言われ、取り替えたこともあったそうですよ。

それでもいつか「魔王」の良さを分かってくれる日がくると信じて、
試飲をしてもらって、5、6年経ってやっと売れ始めたとのことです。

そして第三次焼酎ブーム。
「魔王」も知名度が一気にアップしました。
酒屋さんから消えることも多くなったそうですよ。
posted by 翔 at 13:42 | TrackBack(3) | 焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

焼酎回廊

焼酎にもプレミアがついているものがあります。
入手したくても、入手するのに苦労している人も多いのでは?

そんなときのお勧めサイトが「焼酎回廊」です。
魔王、森伊蔵、村尾、佐藤、百年の孤独、一どん、伊佐美など、
プレミア焼酎を定価で買うための方法を紹介しているサイトです。

たとえば森伊蔵の場合、

@電話による抽選販売に申し込む。
A店頭での抽選販売に応募する。

いった情報が掲載されており、販売店の連絡先の一覧を入手可能です。


また、プレミアについてだけでなく、
定価販売店のデータベースや焼酎人気投票などもあり、
役立つ情報が満載です。
チャットや掲示板も併設されていますので、
気軽に質問でき、焼酎仲間も増えるかもしれませんよ。
タグ:焼酎
posted by 翔 at 22:58 | TrackBack(0) | 焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

焼酎の飲み方

焼酎ブームは衰えませんね。

はいろいろな飲み方が出来ますよね。
そのまま生(き)で飲んだり、
薄めたり、冷やしたり、温めたり・・・

各銘柄の特徴にあわせたり、
その日の気分で飲み方を変えたり、
自分の好みでいろいろやれるのが焼酎です。

大人数で飲むときなど、それぞれの好みの飲み方で飲むことが
出来る焼酎はうってつけのお酒でしょう。
また、お湯割りで飲んで違うなぁと思った焼酎も、
ロックにすると自分にぴったりの焼酎に変わることもあります。
色々試してみてください。

その焼酎の魅力を最大限に活かした飲み方を見つける、
そんな楽しみができるのも焼酎ならではでしょう。

飲み方は基本的に自由ですが、
まず初めて飲む銘柄はまず生(き)で飲んでみてはいかがでしょうか?
色味や油分の浮きなどの見た目や、その焼酎の香り。
それから、口に含んで舌全体に転がす。
そして鼻で風味を確認して最後に飲み込んでのどごしを確かめる。
そうすることで、五感で焼酎を感じることができ、
さらに、その焼酎の数え切れないほどの情報を得ることができますよ。
posted by 翔 at 21:28 | TrackBack(0) | 焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

焼酎とは?

は酒税法で定められた分類によって2種類に分けられています。

1つは、連続式蒸留焼酎。
そしてもう1つは単式蒸留焼酎です。

平成18年に酒税法が改正されました。
「焼酎乙類」、「焼酎甲類」と区分されていましたが、
「連続式蒸留焼酎」、「単式蒸留焼酎」に変更されました。
ただ、表示上はそれまでの「焼酎乙類」「焼酎甲類」を
使ってもよいことになっています。

連続式蒸留焼酎は甲類焼酎とも呼ばれます。
アルコール度数は35度未満と定められています。
連続式蒸留機で蒸留すると、純度の高いアルコールが得られます。。
それを水で希釈して、アルコール度数を調整するのです。

単式蒸留焼酎は乙類焼酎とも呼ばれます。
アルコール度数は35〜45度です。

単式蒸留は500年も前から造られている伝統的な製法です
単式蒸留機は蒸留機の構造が単純に造られています。
そのため、原料の香味成分が溶け込みやすく、
特有の芳香と風味を持った焼酎を造ることが出来るんです。

この単式蒸留焼酎の中でも、
酒税法に定められた「伝統的」な原料から造られたもの。
かつ、伝統的な手法である麹を用いて糖化したもの。
という2つの条件を満たしているものは、本格焼酎と表示されます

本格焼酎は「伝統的」な原料である芋や米や黒糖などを発酵させて蒸留したものです。
それぞれの原料ごとに、米焼酎、いも焼酎、麦焼酎、黒糖焼酎などと呼ばれます。

もう1つ、高粱米を原料として製造した麹を蒸留して造られたもの。
それを「泡盛」と呼びます。
特に、沖縄県で製造されたものには、「琉球泡盛」の表示がされます。
posted by 翔 at 22:58 | TrackBack(0) | 焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。